サイト内検索
良好な交通アクセスかつ大阪の東西都市軸の東部重要拠点である森之宮に、約7,000人の教職員・学生が集うメインキャンパスとして2025年に開設します。
(注釈:現計画は基本設計段階であり、今後変更となる可能性があります)
コンセプトは「知の森」。地上13階建、高さ約60m、大阪城天守閣から見て生駒山の稜線をこえない高さとしています。中庭からは大阪城を眺めることができます。
3層からなるピロティを支える伸びやかな形状の「樹形柱」、外壁に「コモレビスクリーン」なる縦型ルーバーを配置することで強い日差しを適度に遮り、やわらかな光を建物内部に取り入れます。
通常の大学では食堂・体育館・図書館などは、独立した建物であることが一般的ですが、森之宮キャンパスでは一棟に全て集約しており、特に「ライブラリー」は基幹教育エリアの中央に位置し日常動線上に配置しますので、これまで以上に学生が日常的に利用するとともに、地域住民や企業との連携、イノベーションを生み出す「場」となります。
校地面積:約19,300平方メートル(1期)、約4,200平方メートル(1.5期)
校舎面積:約77,100平方メートル(1期)、約8,000平方メートル(1.5期)
外装デザイン
コモレビスクリーン
樹形柱
敷地入口からのアプローチと学舎
ライブラリー
住所:〒536-0025 大阪市城東区森之宮2丁目(注釈:計画予定地の住所を表示)
当サイトではサイトの利用状況を把握するためにGoogle Analyticsを利用しています。Google Analyticsは、クッキーを利用して利用者の情報を収集します。クッキーポリシーを確認